
書き込み数 11
弊社が様々な業種において経営者の生の声を届ける雑誌
「 カンパニータンク 5月号 」 の取材を受けました。
http://www.companytank.jp/interview/0905/inter2894.html
記事の中で代表取締役の白蘭と取締役社長の韓 学鋒がADRC最適自動外乱排除技術を
紹介しております。
カンパニータンク5月号の購入はインターネットまたは紀伊国屋書店などにて
お求めいただけますのでぜひご覧くださいませ。
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![]() 韓 学鋒 Kan Gakuhou 取締役社長 |
ADRC(自動外乱抑制制御器)の一番の特長は、PID制御のように外部条件 の変化(外乱)による温度変動に弱くないこと。急激な温度変化など制御対象の外部の混乱因子に影響されないので、例えば空調機器に応用すると、従来とは比 べものにならないほど精密に、しかも自動で最適な温度制御が行えます。既に中国で導入され、北京の国際科学技術コンベンションセンターや上海にある政府の 施設で空調制御システムとして稼動しています。PID制御と違い、室温が設定より上がり過ぎたり下がり過ぎたりするオーバーシュート現象がないので、半年 で40%の省エネを実現しました。 |
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岡安: | 40%とは!制御システム次第でそんなに違いがあるんですね。 |
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韓: | それが、父の制御理論とADRCの実力です。今はまだ、従来との違いが分かりやすい空調分野がメインですが、将来は発電などのもっと大きなマーケットに参入したいです。 |
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岡安: | エネルギーコストの削減は企業の重要課題ですから、今後は日本国内からも発注があるでしょう。 |
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白: | おかげさまで、既に数社からお問い合わせを頂いています。ADRCのもう1つの特長は、導入に際して企業様の費用負担がないこと。その代わりに、稼動後の省エネ分の半額を報酬として頂きます。成果報酬型のビジネスモデルなんです。 |
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岡安: |
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